株ブログ はっしゃん式 長期株投資

50歳代エンジニア兼業投資家。金融資産2億円に到達。

目から鱗の3年間売らないルールから長期投資を始める方法

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今回は3年保有ルールを紹介します。
あなたが売買や分析の達人でないのなら、
1銘柄だけでもよいので保有期間ルールを
試してみてる価値があると思います。

時間を制する者が長期投資を制する。
長期投資の最大の武器は「時間」です。

売買判断力や銘柄分析力には個人差がありますが、
時間はすべての人に等しく与えられています。

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売らない期間を決める

はっしゃんが短期から長期にスタイルを変更したとき、
長期投資の練習に3年保有ルールを採用しました。

それは、
とにかく3年間は売らない
という単純なものです。
(ただし、損切りルールは優先)

長期投資のつもりで買っていても
ちょっと大きく上がった
「逆に下がりそうになった
「あるいは何ヶ月間も動きがない
ほかに良さそうなところがある
などで、売りたくなることはありませんか。

安く売ってしまってから、
後悔したことはありませんか

保有期間ルールの概念を持っていないと
そのようになるのが普通です。

長期には長期のやり方がある

例えば、マラソンと100m走では
練習方法は全然違いますよね。

長期投資なんですから、
最初に保有期間のルールありき
は、考えてみれば当たり前です。

長期スタイルを指向するならば、
長期投資向きのルールを決める
ところから始めましょう。

■3年保有ルール
1.銘柄の選択と購入
2.買値を下回ったときのみ損切り(銘柄選択からやり直し)
3.3年間は売らない
4.3年後も成長が続く限り保有する

3年後を考えた銘柄選び

長期投資には派手な値動きの銘柄や、
人気銘柄が向いているわけではありません。

そもそも株価の値動きは重要ではありません
まず業績が順調で、企業価値が上がりそうかどうか、
継続性がありそうか将来性がありそうか
そのうえで株価が割安かどうかを判断していきます。

成長企業が業績を伸ばして利益を上げ、
将来性が市場に織り込まれるまでには、
ある程度の時間が必要
です。
3年保有は成長を見るうえで1つの目安となります。

時間の力を知る

まっとうな成長企業に投資していれば
企業価値は長く保有するほど高くなります。
3年間の成長プロセスを株主として体験する
ことは、とても大切なことです。

実際に3年保有を実践すると分かると思いますが、
3年間、株価が買値を下回らない企業を探すこと
自体が、それなりに難易度の高いものなので、
それだけでも勉強になります。

3年間保有できなかった(損切りになった)、
あるいは保有してもダメだったら、
選んだ銘柄が間違っていた
もしくは、買いタイミングを誤った
と思ってやり直せばいいんです。

失敗することになっても、
想定外になった場合の損切りの実践や
銘柄選択、売買タイミングについて
貴重な学びを得ることができます。

そして、3年間の保有を続けて、
長期投資における「時間の力」
実体験することが重要だと思います。

3年保有ルールとは、すなわち、
長期投資を3年満期の定期預金
として考えるということです。

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プロフィール

はっしゃん

はっしゃん

50歳代エンジニア兼業投資家。金融資産2億円に到達。月次情報と理論株価の分析をライフワークに、ストレスのかからない「スロートレード」を実践しています。 [詳細]