株ブログ はっしゃん式 長期株投資

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可処分時間における優位から投資先を見つける方法

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可処分時間における優位から投資先を見つける方法

自分の裁量で自由に使えるお金
を可処分所得といいますが、
同じく、自分の裁量で自由に使える時間
を「可処分時間」といいます。

可処分時間は株式投資において、
消費者向けビジネスを捉えるにあたり、
重要なポイントとなります。

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自分の可処分時間について考えてみる

可処分時間は有限です。

我々に与えられた時間は、
すべての人に等しく1日24時間
その中には、自分でコントロールできない
非可処分時間
も含まれています。

例えば、はっしゃんのような
平凡なサラリーマンの平日ですと、
 睡眠時間に6時間
 労働時間に8時間
 通勤時間に1時間
 食事休憩に2時間
と、約17時間が非可処分になります。

残された可処分時間は、
 24-17=7
わずか7時間しかありません。(涙)
残業が多い人はもっと少ないと思います。

残りの7時間を削って、
家族との時間や、自己実現のための時間を
作り出していると言えますね。

ビジネスと可処分時間の関係

みなさんは可処分時間に
何をしていますか?
どのようにお金を使っていますか
・スマホを見る
・テレビを見る
・子どもと遊ぶ
・本を読む
・スポーツをする
・買い物に行く
・娯楽施設に行く
・勉強をする

投資先が消費者ビジネスである場合、
可処分時間における優位が不可欠です。

消費者向けビジネスとは、
限られたパイである
可処分時間と可処分所得の
奪い合い
に他なりません。

この可処分時間には、
普遍の法則があり、
より短く、より効率的なものが優位
となります。

例えば、あなたが会社に出社するまでに
朝のニュースを確認するとします。
・新聞
・ラジオ
・テレビ
・PC
・スマホ

様々な選択肢がありますが、
新聞やテレビで確認する人が減り、
スマホで確認する人が増えています

テレビは持ち運べないうえ、
放送なので時間と場所を拘束されます。
新聞も持ち歩くには少し大きいですし、
深夜から早朝のニュースは載っていません。
(満員電車で新聞読む人は減りました)

一方、通勤時スマホでニュースを読むことで、
新聞やテレビに使っていた時間とお金を
別のことに使うことができます。

新聞やテレビ、スマホのメディアは、
広告や料金収入で成り立っているので、
可処分時間の移動が発生すると、
可処分所得の配分も移転
します。

新聞は打ち切ったけど、
スマホ料金が増えたので、
出費は変わらないという人が
多いかもしれませんね。(笑)

可処分時間から投資先考える

長期投資では、
成長し続けるよい会社を買う
ことが重要ですが、
見極めポイントの1つに、
可処分時間の考え方を、
取り入れてみましょう。

上の朝ニュースの例でいえば、
スマホやネットサービスが優位であり
新聞やテレビは不利ですよね。

だからといって、新聞やテレビが
すぐになくなるわけではありません
ある商品やサービスが
可処分時間における優位にあったとしても
その代替には長い時間がかかります。

例えば、優位にある商品が
耐久消費財の場合は、およその
買い換えサイクルを予測できます。

スマホなら2年縛りがありますし、
PCならOSのバージョンアップ時期、
などが買い換え候補になりますね。

可処分時間による富の移転は、
成就まで長い時間
を必要としますが、
その間、継続して移転し続けます。
ここは投資のポイントになりますので、
優位にある商品やサービスについて
身の回りでも探してみましょう。

可処分時間で優位な勝ち組企業は、
長期間に渡って増収増益となり、
企業価値は増加し続けます。

その長期投資で得られる利益と比べると、
目先の株価や金利、景気変動などは、
ほんの些細なことでしょう。

まさに、
時は金なり
ですね。

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