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平成バブル崩壊最大の下げとは?
出来事:平成バブル崩壊最大の下げ
発生日:2000.4.2
発生日:2000.4.2
当時の日経平均は平成バブルピークの
1989年12月末38,957円から、
わずか10ヶ月で19,781円まで
50%の下落を記録しているが、
その中で最も下落率が高かった局面。
日経平均株価は-1,978.38円(-6.6%)を記録し、
下落幅ではブラックマンデーに次ぐワースト2位。
■平成バブル崩壊時の月末日経平均株価
1989/12 38,915円
1990/01 37,188円
1990/02 34,591円
1990/03 29,980円
1990/04 29,584円 ※平成バブル崩壊最大の下げを記録
1990/05 33,130円
1990/06 31,940円
1990/07 31,035円
1990/08 25,978円
1990/09 20,983円
1990/10 25,194円 (安値19,781円)
1989/12 38,915円
1990/01 37,188円
1990/02 34,591円
1990/03 29,980円
1990/04 29,584円 ※平成バブル崩壊最大の下げを記録
1990/05 33,130円
1990/06 31,940円
1990/07 31,035円
1990/08 25,978円
1990/09 20,983円
1990/10 25,194円 (安値19,781円)