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変化できる者が生き残る進化論にみる株式投資という生存競争


投資コラム

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今日はダーウィンの進化論と
株式投資という競争社会での
生存競争について考えてみます。

頭脳と情報

唐突ですが、
あなたが頭脳はそのままで
「蚊」になったとしましょう。

目に見える風景。聞こえる音。
身体能力など、五感すべて蚊
のままとします。

果たしてあなたは
普通の蚊以上のことを
実現できるでしょうか?

答えは、もちろん
「できない」ですよね。(笑)

仮に優秀な頭脳を持ったとしても
蚊という五感インターフェイスから、
入出力される情報に限界があるからです。

これは、あなたが
カラスになっても
ネコになっても
チンパンジーになっても
同じことです。

長期投資では、売買回数は少なければ少ないほどよいのです。

環境適合と自然淘汰

進化は生物的な身体変化、
すなわち遺伝子的な環境適合と
自然淘汰から生み出される
ものです。

身体変化とは頭脳の側からみれば、
五感インターフェイスから得られる
情報の変化
ということになります。

得られる情報が変化すると、
頭脳もまた進化が必要となりますから、
身体と頭脳は不可分であり一体
ということになるでしょう。

投資家は手にしていたダイヤモンドを
なぜ手放してしまうのか?

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AIとビッグデータ

近年、自動車がAIという頭脳により、
自動運転技術を手に入れようとしています。

しかしながら、自動運転車というのは、
AIだけで実現できるものではありません。

進化した頭脳が要求する膨大なビッグデータ
受け渡しする各種インターフェイスが必要となります。
それが、
 高精度な3Dダイナミックマップ
 数センチ単位で計測できる高精度GPS
 360度、百メートル以上先まで感知できるセンサー
 気象、交通などのリアルタイムデータとコネクティッド技術
などです。

自動運転は、ドライバー人間の置き換え
という究極の進化
となりますが、
それゆえ、膨大な技術革新を伴います。

失敗の多くは人災であり、防ぐことが可能です。

株式投資で生き残るには

株式投資の世界でも新しい技術が生まれ、
日進月歩で進化しています。
自動車と同様にAIの存在も
大きくなってきました。

さて、あなた自身の投資方法や
スキルは進化している
でしょうか?

生物進化や自動運転技術と同様に、
投資家として成長、進化しているならば、
投資家が必要とする情報やインターフェイスも
また変化しているはず
なのです。

ダーウィンの言葉。
「強い者が生き残るのではなく、
 賢い者が生き延びるのでもない。
 ただ変化できる者が生き残る。」

株式投資に陳腐化しない必勝法などはなく、
常に変化し、成長し続けるものでありましょう。
向上心を持って進化していこうではありませんか。

植物は夜も成長する。失敗から学ぶということ。

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